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小豆島農村歌舞伎歴史

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小豆島農村歌舞伎歴史


令和6年3月21日に重要無形民俗文化財に指定されました。

指定の趣旨

本件は、江戸時代以来小豆島の島民によって演じ継がれてきた地芝居で、
かつては島内多数の地区で演じられた歌舞伎が、2地区のみに現存する希少な伝承です。
伝承内容には上方歌舞伎の演技演出の影響がうかがえるなど、地域的特色も顕著であり、
本件は西日本における農村歌舞伎の展開や変遷の過程を示して重要です。

文化財の説明

本件は、香川県土庄町の肥土山地区と小豆島町の中山地区に伝わる地芝居で、
肥土山では肥土山離宮八幡神社境内の舞台で、中山では春日神社境内の舞台で、
それぞれ五穀豊穣等を祈り、地域住民による奉納上演が続けられています。
両舞台ともに、取り外し式の花道や、回り舞台、セリ等、歌舞伎舞台独自の設備が備わり、
それぞれ「肥土山の舞台」「中山の舞台」として、重要有形民俗文化財指定を受けています。
なお舞台のほか、両地区には多数の衣裳や鬘(かつら)、台本等も伝えられ、
公演に活用されています。
両地区とも必ず「三番叟(さんばそう)」で幕をあけ、舞台を浄めます。
伝承演目は義太夫狂言が多く、「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」
「絵本太功記(えほんたいこうき)」等の時代物のほか、世話物、また純歌舞伎も演じられ、
狂言立ては「三番叟」含め毎年3、4番ほどです。
小豆島の歌舞伎には、幕末以降、上方歌舞伎の芸を身につけた役者たちが来島・
居住して指導しました。そのため、演技・演出には、今なお上方歌舞伎の特徴がうかがわれます。
また桟敷割りのしきたり等、地域的な伝統も保持しています。


中山農村歌舞伎

中山農村歌舞伎の起源は今から約300年前(江戸時代中期)、お伊勢参りに出かけた島の人々が
上方から伝えたとされています。
荒天で船が出ず、大阪で船待ちしていた島人たちは、上方歌舞伎の華やかな世界に触れ、
歌舞伎の名場面を描いた絵馬や衣装を島に持ち帰り、神社に奉納しました。
歌舞伎の人気は島中に広がり、上方から旅回りの一座や振り付け師を招くなどして、
次第に島人自ら演じられるようになりました。

中山の舞台は、昭和62年3月に重要有形民俗文化財に指定され、
平成24年3月には茅葺き屋根の全面ふき替え工事が行われました。

肥土山農村歌舞伎と合わせて「小豆島農村歌舞伎」として令和6年3月21日に国の
重要無形民俗文化財に指定されました。

中村農村歌舞伎保存会    毎年10月中旬

肥土山農村歌舞伎

毎年5月3日に国の重要有形民俗文化材である肥土山農村歌舞伎が、
肥土山離宮八幡神社境内で神社祭りの奉納として半日にわたり行われます。
小豆島では幕末から、明治・大正・昭和の初年までの約100年余りの間に、30を超える
舞台と600~700人の歌舞伎俳優がいるなど「歌舞伎の島」として知られていました。
なかでもこの肥土山の農村歌舞伎は、1686年(貞享3年)に、小豆島肥土山
庄屋太田伊左衛門の尽力により、灌漑(かんがい)用のため池・蛙子池が完成し、
それまで水不足に泣かされてきた住民が感謝を込めて大芝居を催したのをきっかけに、
肥土山の農村歌舞伎が始まったと言われています。
俳優は、肥土山地域に暮らす人々で、約250戸を6つの組に分け、交代制で演じられており、
農村歌舞伎は住民参加で運営、継承されています。
この舞台は離宮八幡神社の境内にあります。
間口17.10m、奥行8.82m、寄棟造り、茅葺、本瓦葺下屋付で、島内舞台の
代表をなす建物です。
現在の舞台は明治29年に台風で倒壊したのを、明治33年に元の舞台より大きくして
復興しました。これが5度目の舞台だと言います。
花道、廻り舞台、迫り上り、奈落、葡萄棚、天井、化粧部屋、楽屋、大夫座など
すべて歌舞伎舞台の模式的なものが揃っています。
貞享3年(1686)蛙子池の完成を祝って、仮小屋を建てて芝居をしたのが、
肥土山歌舞伎のはじまりだと言われています。それ以来、神社への奉納歌舞伎が上演されて
来ました。
舞台のほかに舞台寄り、神社寄り高座(見物席)2棟、衣装蔵1棟と桟敷も指定されています。
衣装蔵には根本約300冊、かつら約50点、衣装約620点(町指定)の上に、
床机(しょうぎ)•幕•襖•脇差しから行灯(あんどん)に至るまで、大道具•小道具が保存されています。
見物席はゆるやかな傾斜地を東西12段に区切った階段状の桟敷で800㎡程あります。
これを肥土山内の6組で、2段づつ毎年上下に交代で使用します。各戸の座席は組長により
くじ引きで決めます。

肥土山農村歌舞伎保存会    毎年5月3日

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